2019年11月08日
小さい頃から夢見ていたワイン造り。
グラスからお楽しみいただける今週のワインは!Richardがワインツアーで今まさに訪れている、PoruugalのDouroから。
OLHO no Pe
VINHAS VELHAS 2014
Glass 800 yen
Bottle 4800 yen
Take out 3700 yen
25種類以上が混植されている畑からつくられるこのワイン。
スミレや酸味のある黄色い花の香り。スパイシーさもありつつまろやかな心地よいバニラ香。
なんといってもバランスが秀逸なワインです。
ドウロの中でも最高標高に位置している冷涼な場所でワイン造りをするティアゴは、小さい時から畑作業をするおじいちゃんの姿を見て育ちました。
いつか自分でワインを造るんだ!と、学生時代は、農業専門学校、大学でも栽培、醸造を勉強。
その後、オレゴンでの修行を積み、満を持してワイン造りの道へ。
野生酵母を使用したり、ラガール(桶)でぶどうの足踏みをしたりと、伝統を大切にしながら、個性豊かなワインをつくります。
ワイン名の"オーリョ・ノ・ペ"とは、"足に目を"という意味。
ブドウを足で踏む時に、目を持っているように注意深く踏むという意味も込めて。
少し肌寒くなってきたこの時期にぴったりな赤ワインかもしれません。ぜひとも
#portugal#portugalwine#foliasdebaco#caveamanger#kagoshima#鹿児島ワインバー#鹿児島ワインショップ#ポルトガルワイン#ポルトガルワイン専門店
OLHO no Pe
VINHAS VELHAS 2014
Glass 800 yen
Bottle 4800 yen
Take out 3700 yen
25種類以上が混植されている畑からつくられるこのワイン。
スミレや酸味のある黄色い花の香り。スパイシーさもありつつまろやかな心地よいバニラ香。
なんといってもバランスが秀逸なワインです。
ドウロの中でも最高標高に位置している冷涼な場所でワイン造りをするティアゴは、小さい時から畑作業をするおじいちゃんの姿を見て育ちました。
いつか自分でワインを造るんだ!と、学生時代は、農業専門学校、大学でも栽培、醸造を勉強。
その後、オレゴンでの修行を積み、満を持してワイン造りの道へ。
野生酵母を使用したり、ラガール(桶)でぶどうの足踏みをしたりと、伝統を大切にしながら、個性豊かなワインをつくります。
ワイン名の"オーリョ・ノ・ペ"とは、"足に目を"という意味。
ブドウを足で踏む時に、目を持っているように注意深く踏むという意味も込めて。
少し肌寒くなってきたこの時期にぴったりな赤ワインかもしれません。ぜひとも
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Posted by recife at 23:12│Comments(0)