2016年06月30日
今週のランチ!
こんにちは!
昨日とは打って変わって、
曇り空ながらも雨は止んでいますね!
パンツの裾が濡れないのは嬉しい!
でも雨だと蚊が飛んでいないのが嬉しい!
気を抜くと数か所、すぐに咬まれてしまいます。
毎年恒例の虫刺されに効く、どくだみスプレーがあるのですが
今年もいそいそと作らなくては・・・
梅雨時期なので花も咲きだすころかしら。
今日もレシフェはいい香りに包まれています。
今週のランチはMihoさんお手製の 「タンドリーチキン」

スパイスが食欲をそそるので、
食欲が落ち気味な湿気の季節にはもってこい!
くどくなりすぎない上品な味付けは
男女問わずにすぐに、ぺろり!!間違いない♪
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが
プレート料理に添えてある「スパニッシュオムレツ」はレシフェの定番人気メニュー!
実はその時にある食材によって、中に入ってる具材が違う時があるんですよ!
いつもと違ったらラッキー♪
美味しい食事をご用意して、今週もお待ちしております^^
昨日とは打って変わって、
曇り空ながらも雨は止んでいますね!
パンツの裾が濡れないのは嬉しい!
でも雨だと蚊が飛んでいないのが嬉しい!
気を抜くと数か所、すぐに咬まれてしまいます。
毎年恒例の虫刺されに効く、どくだみスプレーがあるのですが
今年もいそいそと作らなくては・・・
梅雨時期なので花も咲きだすころかしら。
今日もレシフェはいい香りに包まれています。
今週のランチはMihoさんお手製の 「タンドリーチキン」
スパイスが食欲をそそるので、
食欲が落ち気味な湿気の季節にはもってこい!
くどくなりすぎない上品な味付けは
男女問わずにすぐに、ぺろり!!間違いない♪
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが
プレート料理に添えてある「スパニッシュオムレツ」はレシフェの定番人気メニュー!
実はその時にある食材によって、中に入ってる具材が違う時があるんですよ!
いつもと違ったらラッキー♪
美味しい食事をご用意して、今週もお待ちしております^^
Posted by recife at
16:00
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2016年06月29日
雨の日にニューワールドのワインを☆
今夜のレシフェBARタイムは...
『ワインナイト』です!
ワインの世界には"オールドワールド"と"ニューワールド"があるのをご存じでしょうか?
"オールドワールド"とは、イタリア、フランス、スペインなどなど、
主にヨーロッパで作られるワインの事を指します。
歴史的にはローマ帝国のワイン造り(2000年以上前)から始まっており、
その時代に醸造方法や貯蔵方法が確立され、ヨーロッパ中に広がっていったと言われています!
オールドワールドのワイン造りは、伝統に基づいた作り方を行っており、昔ながらの製法は一族によって何代にも渡り受け継がれていきます。
このようなワインの製法はその地域のワイン法によって、
醸造方法や場所、ブドウの品種やワインの色、収穫量などまで厳しく規制されています。
伝統深いワインなんですね!
対して"ニューワールド"のワインは、アメリカ、オーストラリア、アルゼンチン、チリ、南アフリカなど、
ヨーローッパ人が入植をし、新たにワイン造りを始めた地域の事を指します。
ニューワールドではオールドワールドで培ったワインの製法を活用することにより、ワインの生産量を爆発的に増加させています。
ほとんどのニューワールドの生産地域は100年以内の浅い歴史ですが、
トラクターの入りやすい農園を開墾したり計算されつくした人口水路を作るなど、
近代的な農業を行うことにより生産効率を上げてきました!
一昔前は値段が安いということだけが売りだったのですが、
近年はニューワールドのワインでも高値で取引をされているものも出始め、その実力は確実にアップしています!!!
世界のワインのトレンドを追いかける事を優先しており、
現在そのような手法が大成功し、オールドワールドのワインは人気になりつつあるんです!

今夜は、そんなニューワールドのワインから3種をピックアップしてみました☆
左から順に、
◆バランス カベルネ・ソーヴィニヨン メルロ
南アフリカ産。
熟したベリーやナッツの香りがし、なめらかでしっかりとした味わいのワインです。
◆サンタ・グロリア・カベルネ・ソーヴィニヨン
チリ産。
ベリーやプラム、チェリーを思わせる赤い果実の風味と、優しいタンニンの柔らかな口当たり♪
◆マルケス・デル・バジェ カベルネ・マルベック
アメリカ大陸最古のワイン産地、メキシコ産。
赤果実の芳醇なアロマとフルーティな果実味がたまりません!
お仕事帰りに
今のトレンド"ニューワールド"のワインを一口、いかがでしょう♪
しとしと降る雨を眺めながらのワインなんて、贅沢ですよね~!
それにしても、この雨はいつ止むんだ...。
Kinako
『ワインナイト』です!
ワインの世界には"オールドワールド"と"ニューワールド"があるのをご存じでしょうか?
"オールドワールド"とは、イタリア、フランス、スペインなどなど、
主にヨーロッパで作られるワインの事を指します。
歴史的にはローマ帝国のワイン造り(2000年以上前)から始まっており、
その時代に醸造方法や貯蔵方法が確立され、ヨーロッパ中に広がっていったと言われています!
オールドワールドのワイン造りは、伝統に基づいた作り方を行っており、昔ながらの製法は一族によって何代にも渡り受け継がれていきます。
このようなワインの製法はその地域のワイン法によって、
醸造方法や場所、ブドウの品種やワインの色、収穫量などまで厳しく規制されています。
伝統深いワインなんですね!
対して"ニューワールド"のワインは、アメリカ、オーストラリア、アルゼンチン、チリ、南アフリカなど、
ヨーローッパ人が入植をし、新たにワイン造りを始めた地域の事を指します。
ニューワールドではオールドワールドで培ったワインの製法を活用することにより、ワインの生産量を爆発的に増加させています。
ほとんどのニューワールドの生産地域は100年以内の浅い歴史ですが、
トラクターの入りやすい農園を開墾したり計算されつくした人口水路を作るなど、
近代的な農業を行うことにより生産効率を上げてきました!
一昔前は値段が安いということだけが売りだったのですが、
近年はニューワールドのワインでも高値で取引をされているものも出始め、その実力は確実にアップしています!!!
世界のワインのトレンドを追いかける事を優先しており、
現在そのような手法が大成功し、オールドワールドのワインは人気になりつつあるんです!
今夜は、そんなニューワールドのワインから3種をピックアップしてみました☆
左から順に、
◆バランス カベルネ・ソーヴィニヨン メルロ
南アフリカ産。
熟したベリーやナッツの香りがし、なめらかでしっかりとした味わいのワインです。
◆サンタ・グロリア・カベルネ・ソーヴィニヨン
チリ産。
ベリーやプラム、チェリーを思わせる赤い果実の風味と、優しいタンニンの柔らかな口当たり♪
◆マルケス・デル・バジェ カベルネ・マルベック
アメリカ大陸最古のワイン産地、メキシコ産。
赤果実の芳醇なアロマとフルーティな果実味がたまりません!
お仕事帰りに
今のトレンド"ニューワールド"のワインを一口、いかがでしょう♪
しとしと降る雨を眺めながらのワインなんて、贅沢ですよね~!
それにしても、この雨はいつ止むんだ...。
Kinako
Posted by recife at
18:19
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2016年06月29日
7月 イベント情報
こんにちは!
今朝がたの鹿児島市内、雷雨すごかったですね~
あまりの雷の音のすごさに、漫画みたいに飛び起きてしまいました。
今日は7月のイベントをご案内!
すでにお馴染みになっているのではないでしょうか
「in and out」

7月もやってきます
しかも今回は
「浴衣 de in and out」
7月に入れば、夏の風物詩「六月灯」をはじめ
お祭りが始まりますね♪
毎年ある夏祭りでも、結局今年も浴衣着なかった・・・
なんて方もいるのではないでしょうか
クーラーの効いた屋内で音楽を聴きながら
優雅にお酒を楽しむ
最高です。
普段とは違った in and out になること間違いなしです
いつもと違う装いで
夏を感じて音楽を感じる
いい時間を過ごしたい方、
この指と~まれ!
今朝がたの鹿児島市内、雷雨すごかったですね~
あまりの雷の音のすごさに、漫画みたいに飛び起きてしまいました。
今日は7月のイベントをご案内!
すでにお馴染みになっているのではないでしょうか
「in and out」
7月もやってきます
しかも今回は
「浴衣 de in and out」
7月に入れば、夏の風物詩「六月灯」をはじめ
お祭りが始まりますね♪
毎年ある夏祭りでも、結局今年も浴衣着なかった・・・
なんて方もいるのではないでしょうか
クーラーの効いた屋内で音楽を聴きながら
優雅にお酒を楽しむ
最高です。
普段とは違った in and out になること間違いなしです
いつもと違う装いで
夏を感じて音楽を感じる
いい時間を過ごしたい方、
この指と~まれ!
Posted by recife at
14:15
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2016年06月19日
大盛況!
こんにちは!
昨日行われたVinylism、みなさんいかがでしたでしょうか?
ジャンルレスの音楽!誰のグルーヴにも寄り添ってくれる!
気が付いたらスタッフみんなカウンターの中でうっかり踊ってました。

音楽と笑い声だけが鳴り響く夜


楽しい周波数が体の隅々の細胞までいきわたって、昨夜はぐっすりだったのではないでしょうか

昨日参加できなかった人も、楽しい夜は必ずまた訪れます
その時を楽しみに!

みなさん 素敵な夜をありがとうございました!
Miyuu
昨日行われたVinylism、みなさんいかがでしたでしょうか?
ジャンルレスの音楽!誰のグルーヴにも寄り添ってくれる!
気が付いたらスタッフみんなカウンターの中でうっかり踊ってました。
音楽と笑い声だけが鳴り響く夜
楽しい周波数が体の隅々の細胞までいきわたって、昨夜はぐっすりだったのではないでしょうか
昨日参加できなかった人も、楽しい夜は必ずまた訪れます
その時を楽しみに!
みなさん 素敵な夜をありがとうございました!
Miyuu
2016年06月15日
6月18日は音楽イベント♪
鹿児島の音楽好きが集まるイベント『Vinylism』。
今回で21回目を迎える歴史あるイベントがなんと!
レシフェにやってきます!!!

実は、わたくしKinakoも何度か遊びに行っているイベントなんです!
『Vinylism』という名前からもわかるように、DJさんはヴァイナル(アナログ盤レコード)の音源のみ使用しています。
音楽がデジタル化され、更には手に入れやすいよう小さく安価になってきたこの時代。
その流れに逆行するかのような精神が『Vinylism』であります!
最先端ではないけれども、ジャンルなんて関係なしに
ひとつの"レコード"という存在にグッときた人たちがいて、
結びついて、広がっていく...
これも新しい文化の作り方なのではないでしょうか!?
すてき♡
...何だか勝手に語ってしまいましたが、笑
とりあえず音楽っていうは楽しいものなんです!
踊ってもいいし、歌ってもいいし、
飲んでいるだけでも、お喋りしててもいい!
さあ、みなさん!
音に身を任せて一緒に踊りましょう♪
お待ちしております!
『Vinylism 21』
2016/06/18(土)
Open 20:00~
1000yen(with 1drink)
[DJ]
能村誠
奥村朗
濱田隆文
K.E.C
IWAKIRI yushi(KNICKS)
YOSINAGA tetuya
SHUN
土屋耕二(休み)
[FOOD]
recife&TEREZA
Kinako
今回で21回目を迎える歴史あるイベントがなんと!
レシフェにやってきます!!!

実は、わたくしKinakoも何度か遊びに行っているイベントなんです!
『Vinylism』という名前からもわかるように、DJさんはヴァイナル(アナログ盤レコード)の音源のみ使用しています。
音楽がデジタル化され、更には手に入れやすいよう小さく安価になってきたこの時代。
その流れに逆行するかのような精神が『Vinylism』であります!
最先端ではないけれども、ジャンルなんて関係なしに
ひとつの"レコード"という存在にグッときた人たちがいて、
結びついて、広がっていく...
これも新しい文化の作り方なのではないでしょうか!?
すてき♡
...何だか勝手に語ってしまいましたが、笑
とりあえず音楽っていうは楽しいものなんです!
踊ってもいいし、歌ってもいいし、
飲んでいるだけでも、お喋りしててもいい!
さあ、みなさん!
音に身を任せて一緒に踊りましょう♪
お待ちしております!
『Vinylism 21』
2016/06/18(土)
Open 20:00~
1000yen(with 1drink)
[DJ]
能村誠
奥村朗
濱田隆文
K.E.C
IWAKIRI yushi(KNICKS)
YOSINAGA tetuya
SHUN
土屋耕二(休み)
[FOOD]
recife&TEREZA
Kinako
Posted by recife at
21:04
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2016年06月15日
スペイン産のワイを♪
今夜のレシフェは『ワインナイト』ということで、スペイン産の赤ワインをセレクトしてお待ちしております!
グラスは一杯500円~
一杯だけでもお気軽にどうぞ♪
グラスは一杯500円~
一杯だけでもお気軽にどうぞ♪
Posted by recife at
19:56
│Comments(0)
2016年06月08日
Wine Night Back!!!
こんにちは!
日々移り変わる季節の香りを、毎日胸いっぱいに吸うことが
最近の楽しみの一つです
汗をかくのも久々となると気持ちいい!とさえ
思えてしまいます♪
そのうちそうも言ってられなくなると思いますが・・・
さてさて。みなさんに素敵なお知らせが。
今夜、レシフェの「Wine Night」が帰ってきます!!
オーナーリチャードがセレクトしたワインを
毎回テーマにそってピックアップし、
お手頃価格で飲み比べて頂けます♩
今日は「ポルトガルワイン」
ヨーロッパで最も長いワイン生産の歴史を持つ国の1つである
ポルトガル
かつては、テーブルワインとしてのお手頃なワイン の
イメージの強かったポルトガル
しかし近年では、世界の高級ワインに勝るとも劣らない味だと
絶賛されています
そんなポルトガルワイン
今夜は3種類のボトルを用意しました!

左から、レアル・フンダサオ
気取らずに飲める親しみやすいワイン。
リッチなコクとしっかりしたボディー
真ん中は、キンタ・デ・ボンス・ベントス
心地よいキレのある酸味とバランスの取れた
濃厚でリッチな味わい
柔らかなタンニン
右は、ヴィニャ・ドゥ・マルコ NV
程よいタンニンが決め手のさらっと飲めるワイン
軽くてスパイシー
これらのワインをワインナイトでは一杯500円でお楽しみいただけます!
ワインに合う食材を厳選した、ミックスプレート

チーズプレートなどもご用意しております!
ゆったりとした時間もワインの飲み比べでより倒しい時間となることでしょう
ぜひ今夜の 「Wine Night」 気軽にお越しくださいね^^
日々移り変わる季節の香りを、毎日胸いっぱいに吸うことが
最近の楽しみの一つです
汗をかくのも久々となると気持ちいい!とさえ
思えてしまいます♪
そのうちそうも言ってられなくなると思いますが・・・
さてさて。みなさんに素敵なお知らせが。
今夜、レシフェの「Wine Night」が帰ってきます!!
オーナーリチャードがセレクトしたワインを
毎回テーマにそってピックアップし、
お手頃価格で飲み比べて頂けます♩
今日は「ポルトガルワイン」
ヨーロッパで最も長いワイン生産の歴史を持つ国の1つである
ポルトガル
かつては、テーブルワインとしてのお手頃なワイン の
イメージの強かったポルトガル
しかし近年では、世界の高級ワインに勝るとも劣らない味だと
絶賛されています
そんなポルトガルワイン
今夜は3種類のボトルを用意しました!
左から、レアル・フンダサオ
気取らずに飲める親しみやすいワイン。
リッチなコクとしっかりしたボディー
真ん中は、キンタ・デ・ボンス・ベントス
心地よいキレのある酸味とバランスの取れた
濃厚でリッチな味わい
柔らかなタンニン
右は、ヴィニャ・ドゥ・マルコ NV
程よいタンニンが決め手のさらっと飲めるワイン
軽くてスパイシー
これらのワインをワインナイトでは一杯500円でお楽しみいただけます!
ワインに合う食材を厳選した、ミックスプレート

チーズプレートなどもご用意しております!
ゆったりとした時間もワインの飲み比べでより倒しい時間となることでしょう
ぜひ今夜の 「Wine Night」 気軽にお越しくださいね^^
2016年06月04日
Otov イベントレビュー
こんにちは!
気が付けばもう6月に突入していますね〜
びっくりなスピードです!
今日は朝から灰が降っていたのか、灰雨だったのか、雨とミックスされてベランダが久しぶりにすごいことになっていました。
硫黄の香りもなんだか久しぶりな気がして、ちょっとだけ嬉しくなっちゃいました!
先日5月29日に行われた「Otov Sound Factory」

Otovのメンバーの皆様、スペシャルゲストのSmall Circle of Friendsのお二人をはじめとする出演者の皆様、ご来場下さった皆様のお陰でとってもいい時間となりました!
雨で足元の悪い中、ありがとうございました。

お昼の2時から始まり、明るい時間からビール瓶を片手に音楽を楽しむ
その雰囲気は最高
雨だけど爽やかさ全開といった感じ

徐々に集まりだすお客様でビル全体が熱気を帯び始めます(比喩的に)

待ちに待ったSmall Circle of Friendsのライブの頃には

Small Circle of Friendsのお二人の声には、音だけじゃない、たくさんのエネルギーが乗っかっていて、グググッと引き込まれてしまいました


Otovの現代を感じさせる演出にも感動

ビル全体の案内や

タイムスケジュールもこの通り
ワクワクを煽りまくりです
みなさんにも伝わっているでしょうか?
自由に音に身をまかせる空間は本当に気持ちいい。
足を踏み入れないとわからない、そんな空間です。
そんなことを感じさせてくれたOtovのイベントでした
いい時間を一緒に作り、過ごしてくださった皆様
ありがとうございました♩
気が付けばもう6月に突入していますね〜
びっくりなスピードです!
今日は朝から灰が降っていたのか、灰雨だったのか、雨とミックスされてベランダが久しぶりにすごいことになっていました。
硫黄の香りもなんだか久しぶりな気がして、ちょっとだけ嬉しくなっちゃいました!
先日5月29日に行われた「Otov Sound Factory」

Otovのメンバーの皆様、スペシャルゲストのSmall Circle of Friendsのお二人をはじめとする出演者の皆様、ご来場下さった皆様のお陰でとってもいい時間となりました!
雨で足元の悪い中、ありがとうございました。

お昼の2時から始まり、明るい時間からビール瓶を片手に音楽を楽しむ
その雰囲気は最高
雨だけど爽やかさ全開といった感じ

徐々に集まりだすお客様でビル全体が熱気を帯び始めます(比喩的に)

待ちに待ったSmall Circle of Friendsのライブの頃には

Small Circle of Friendsのお二人の声には、音だけじゃない、たくさんのエネルギーが乗っかっていて、グググッと引き込まれてしまいました


Otovの現代を感じさせる演出にも感動

ビル全体の案内や

タイムスケジュールもこの通り
ワクワクを煽りまくりです
みなさんにも伝わっているでしょうか?
自由に音に身をまかせる空間は本当に気持ちいい。
足を踏み入れないとわからない、そんな空間です。
そんなことを感じさせてくれたOtovのイベントでした
いい時間を一緒に作り、過ごしてくださった皆様
ありがとうございました♩