Instagram

スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by チェスト at

2016年04月20日

Amp.2 review

こんにちは!

先日のAmp.2、遊びに来てくださった皆さん
本当にありがとうございました!

おかげさまで、最初から最後までとってもいいムード


爽やかな風の吹き抜ける中、心地よい音が響いていました


DJたちのおくる音楽とともに日は傾いていき


日が落ちたころ、ライブが始まり

飲んで、食べて、話して

和やかな空気が続きます

Ampオリジナルカクテルも好評


日曜日の昼下がり

最高の時間となりました


また来月の日曜日も、お待ちしております




* * * * * * * * * * * * * *

熊本地震による災害のための募金、ご協力くださったみなさま
ありがとうございます。  


Posted by recife at 17:36Comments(0)EVENT

2016年04月16日

Amp.2

こんにちは!

日のある時間が伸びて、夕方の風が心地よい
そんな日が続いていますね

明るい時間から、お客様の和やかな会話が響き渡る店内は
幸せな気持ちにさせてもらえます

明日はいよいよ

”Amp.2”




素敵な出演者が送る、ゆったりとした時間

DJたちのセレクトする音楽を聴きながら、

生のライブを聴きながら、

何も気負わずにただゆっくりしていただけるラウンジスタイルです

美味しい食事、美味しいお酒を楽しみながら過ごせるのも
Ampのいいところ!

そして、今回からAmpオリジナルカクテルが登場です

”Sunday Sesh.”

さっぱりとした味で、
甘いカクテルが好きな方、辛めのカクテルが好きな方
どちらの方でも楽しんでいただけるかと思います

オーストラリアで明るい時間から飲むことを「Sunday Session」というそうで
それをオーストラリアの人は略して「Sunday Sesh」というそうです

なんでも省略しちゃうのもオージーらしさ

日曜の夕方はみんなでオージースタイルで楽しみましょう♪


顎関節症が悪化中の、Miyuu  

Posted by recife at 19:46Comments(0)EVENT

2016年04月15日

いろいろブドウ~フランスより~ワイン編 その2

こんにちは!
昨日から急にいい天気になり、まるで夏のよう

今日の気まぐれケーキを外の黒板に書く時も書く時も日差しで汗がジワリ。

汗をかく季節ということは、飲み物の美味しい季節の到来!

この夏は美味しいワインで夏を乗り切りましょう~♪


今日も続いてぶどうの品種をご紹介!

今日のブドウの品種も聞いたことのある方は多いのではないでしょうか

まずは・・・

●シラー

フランス コート・デュ・ローヌ地方原産の
赤ワイン用ブドウ品種

濃い紫を帯びたガーネット色
フルーティーさとタンニンのバランスが良く
力強い味の赤ワインとなる

また、オーストラリアではシラーズとしても有名


●ピノ・ノワール

フランス ブルゴーニュ地方を代表する
赤ワイン用ブドウ品種

透明感のあるルビー色で
比較的タンニンの少ないなめらかな味わいのワイン


レシフェで楽しんで頂ける
シラーとピノ・ノワールを使ったワインがこちら


左のボトル

LA PRISIMA ラ・プリシマ
スペイン産/シラー

力強い味が特徴のシラーのワインとは
濃い目の味付けのお料理がピッタリ

レシフェのバーベキューソーセージと良く合いそう♪




右のボトル

D AUTREFOIS PINOT NOIR デ・オトレフォイス ピノ ノワール
フランス/ピノ・ノワール

タンニンが少なく、フレッシュさを感じさせる
このワインとは
レシフェのチーズプレートがピッタリかも!


コクのあるチーズやパテを
さらりと流す、、、たまらない~~

ぜひぜひお試しください♪


昨日のブログいろいろブドウ~フランスより~ワイン編
にも、レシフェのワイン情報更新しました~

ぜひご覧ください♪



 * * * * * * * * * * * * * *

明るい時間も長くなり、
夕方の遊べる時間も増えたような気がしてお得な気がします

そんな昼下がりを充実させたいあなたにおすすめイベント!



素敵なDJの音楽、生のライブ演奏
どちらも楽しめてしまうのがこのイベント

食事をしながらいい音楽を楽しめるというのも
Ampの魅力

18:00からオープンしてます

気軽にお越しください^^



天気・気温完璧な昼下がりに癒された、Miyuu  


Posted by recife at 20:36Comments(0)ワイン編

2016年04月14日

いろいろブドウ~フランスより~ワイン編

こんにちは!

ワインって、ものすごく色々な名前が並んでいますよね。

前にも少し触れましたが、あのラベルに並んでいる沢山の名前や言葉には
自分の好みのワインを見つけるための重要なヒントがのっています

もちろん、お店に行って、その日のおすすめのワインを飲むのでも十分楽しいし美味しい♪

でも、お店に行ってズラーっと並ぶワインリストの文字の中から
自分好みの一本を選べたらそれも素敵~♪

ということで!今日はブドウの種類についてです!

多分、聞いたことのある名前も沢山あるはず

今日は、フランス原産のワインを紹介します
結構数があるので、何回かに分けて書いていきますね^^


●カヴェルネ・ソーヴィニヨン


フランスボルドー地方原産
代表的赤ワイン品種
深みのある色合いとしっかりとしたタンニンが特徴
コクのある長期熟成型

●メルロー


フランスボルドー地方原産
深みのある色合いと、きめ細やかなタンニンがあり
まろやかで口当たりが良い


何度もこの名前を聞いたことあれど、
ブドウの品種だと知ったのは勉強を初めてからです!(なんと)

ブドウの品種にもそれぞれ特徴があって、
作ってる醸造所以外でもワインを選ぶ時の指針に出来るのですね


レシフェで楽しんで頂ける
カヴェルネ・ソーヴィニヨンとメルローを使ったワインがこちら


左のワイン

SANTA GROLIA サンタグロリア
チリ/カヴェルネソーヴィニヨン

このワインにはレシフェのアランブレが相性バッチリ!
カヴェルネソーヴィニヨンのしっかりとしたタンニンで
お肉の脂身やお肉臭さを流してくれ
より美味しくお料理を召し上がっていただけます

中央のワイン

MONASTIER モナスティエール
フランス/カヴェルネソーヴィニヨン

程よいタンニンで果実味もしっかりあるこちら

上にも書いているアランブレも合うと思いますし
チーズを使った
モッツァレラチーズのトマトソースパスタにも合いそう

右のワイン

Balance バランス
南アフリカ/カヴェルネソーヴィニヨン・メルロー

今日紹介した二つのブドウを使った”バランス”
名前の通り、フレッシュでフルーティーで飲みやすい!
ベーグルピザと一緒にさらっと、いかがですか



上の説明で使われている「タンニン」とは何ぞや?
体にいい。などと聞いたことあれど、うまく実態は掴めていない。

「タンニン」

タンニンは口に入れると強い渋味を感じます
これはタンニンが口中のタンパク質と結合して変性する際に起こる現象と言われ
渋味は味覚というよりは一種の触感に近い感覚だと考えられています

タンニンは白ワインよりも赤ワインに多く含まれます
赤ワインはブドウのタンニンを含む皮や種も一緒にして造るため、赤ワインの方が多く含まれているのですね!

ワインを樽の中で熟成する際に、オーク樽から出るタンニンがワインに浸透するからなんです
にワインに含まれる “渋み”はブドウとオーク樽によって作り出されているんですね~



ワインを選ぶ際によく目にする「ボディ」とはなんぞや?
ここには、タンニンが関係してきます

ボディとはワインの「コク」を表す言葉です

ライトボディ→ミディアムボディ→フルボディ の順にコクが深くなっていきます

この「コク」とは味わいの豊かさ・濃厚さのことで
ブドウの品種や産地、醸造方法などによって変わっています

この味わいを形作る要素の中で一番重要なのがタンニンなのです
タンニンの持つ渋みがボディを決める際の指針となります



今日もワインのおともにピッタリの美味しいお食事をご用意して
みなさまをお待ちしております♪

レシフェはノーチャージですので
ワイン一杯からでもお気軽に足をお運びください

Miyuu  


Posted by recife at 18:36Comments(0)ワイン編

2016年04月13日

English Night !!

こんにちは!

今夜は、イベント

「English Night Dinner at recife」




レシフェのイングリッシュナイトが今夜帰ってくる!

ゆったりと和やかなムードの中で、ディナーを楽しみながら

英語というツールを使って新たな世界を広げてみませんか?

自分の意外な一面が見られたり、国籍問わず新しい出会いもあって

いつもの日常が、新しいものに変わる予感♡


英語が話せても、話せなくても、全く関係なし

ただそこにいるだけでも、気が付いたら友達になっているのがイングリッシュナイトの良いところ♪

参加料無料
飲み物と食事をご注文頂ければどなたでも参加OKです^^

みなさまの参加、楽しみにお待ちしてます~~~♪

Hey everyone, English Night at recife is back!
Come down to recife in the evening of the 13th of April and have a great relaxed time meeting new people.

For Japanese people, a chance to practise English over dinner. For International people, a chance to make new friends. You can never have too many friends!


Miyuu  

Posted by recife at 15:24Comments(0)EVENT

2016年04月06日

今週末は...!

こんにちは!
recife のブログを初めて書かせていただきます、kinako です!

普段は TEREZA よりも recife の方にいることが多いので、みなさまどうぞよろしくお願い致します!

現在 recife で修行中のわたくし、
非常におっちょこちょいな為に毎日ヘマばかりやっています。

先日はキッチンでサルサソースをぶちまけたり、丈夫お皿を割ったり...
自分でもどうやったらそうなるの?とツッコみたくなるような事ばかりやっています。

これはもう武勇伝として、語り継ぐしかないでしょう!!!

* * * * * * * * * * *

そんなどんくさいkinakoがお届けします今回は、recife で催されるイベントのご紹介です♪

miyuuちゃんも何度か紹介してくれているこちら!

今週末4月8日開催、 『in and out』 です!

毎月第二金曜日のレギュラーイベントとしてスタートしたこちらのイベント。
入場料いらずで Good Music を聴きながらお食事ができる、とっても魅力的な内容なんです!

もはや音楽が生活の一部になっているわたしにとってはなんてありがたいイベントなんでしょう!?
実は、紹介する身として大変失礼ではありますがわたしも初めて参加させていただきます。
先輩方が口をそろえて「いい!」とおっしゃるイベントなのでとても楽しみです◎

とは言いましても、百聞は一見に如かず。
イベントの感想はまた後日、自分の言葉でご報告しますね♪

* * * * * * * * * * *

華の金曜日。
お友達や家族、そして恋人との楽しいひと時に、美味しいお料理と素敵な音楽を添えてみてはいかがですか♪

いつもの金曜日がスペシャルな一日になるかも。


kinako  

Posted by recife at 17:19Comments(0)

2016年04月02日

ワインの味わいを作るもの

こんにちは!

今日もレシフェ、元気にオープン中です!!

今日のグラスワインは「LE CROUZET 2013」 (ル・クルゼ)


まろやかな味で飲みやすい。
普段飲まない方もぜひ!グラスでご用意しておりますので気軽にトライしてください♪



本日のスペシャルメニューは

イタリア料理の「フリッタータ」

いろいろな野菜をチーズと卵で包み込んだオムレツ。
見た目の色どりも綺麗で美味しい!

フリッタータとグラスワインで、お花見帰りに軽く飲んで帰る
というのはいかがでしょうか?

レシフェスタッフのKaiくんとKinakoちゃんが皆様をお迎えいたしますよ~♪
  

Posted by recife at 20:03Comments(0)

2016年04月01日

始めの始まり。~ワイン編~

こんにちは!

TEREZAブログではKinakoちゃんが書いてくれていましたが
今日から三日間、甲突川沿いでは「桜灯り祭」があるみたいですね!!

さっき出勤前に鶏肉の炭火焼きと、とろける豚舌焼き串を友達と食べてきました。

ハモンセラーノ然り、なんて豚のお肉は美味しいのでしょうか!

ここ数日の間で、お肉=ワインの公式が頭の中に出来てしまいました。。
やっぱり単純な私!


先日はスペインワインのワイン法による熟成期間を表す
「クリアランサ」「レゼルバ」「グラン・レゼルバ」の三段階についてと

主に赤ワインのもととなるブドウの品種である「テンプラニーリョ」について
お話させていただきましたね。

参照 
いつもとなりに、ワインを。


今日は、そもそもワインとは何か?についてお話ししようかと思います。



ワインとは、「ブドウを原料とした醸造酒」のことです

醸造酒=アルコール発酵によって酒などを作ること。
原料をそのまま用いるか、あるいはでんぷんを糖に変えた後に
酵母の力で発酵させて作られます

ワインは他の醸造酒のようにでんぷんを糖に変える必要はありません。

要するにどういう事か

ブドウを潰しておけば、自然に出来上がってしまうのがワインなんです!
とってもシンプル!

しかし、シンプルだからこそ
ワインにはブドウの味がのまま表れやすいのです



ワインを味わうということは

「ブドウそのものを味わう事」

私たちはいつも、ブドウやリンゴ・みかんなど日常的に果物を食べますよね
それと同じ感覚でいいんです。

「りんごは硬いのが好き、柔らかいのが好き」

「みかんは甘いのが好き、酸っぱいのが好き」

どんな味や触感が好きか、というのはみなさん持っていると思います

ラベルに書いてある英語や異国の言葉に怯えずに
もっと肩の力を抜いて「ぶどうじゅーす」くらいの気持ちで楽しみましょう♪

チーズトーストが食べたい、Miyuu


* * * * * * * * * * * * * *

来週 金曜日 4月8日 夜 DJイベント開催

in and out



鹿児島最高のDJたちが送る 素敵な音

エントランスフリーで楽しめます!

好きなお酒や食事を楽しみながら最高の夜を過ごしませんか??

recifeで お待ちしております!
  

Posted by recife at 19:16Comments(0)ワイン編