2018年11月30日
週替わりキッシュを始めます♡
みなさんこんにちはー!
鹿児島もどんどん寒くなっていますが、
風邪はひいていませんか????
朝、寒くて、ベットから出るのが日に日に時間かかってきているような気がします( ̄∇ ̄)あはは
そんな話はさておき、笑
recifeでは週替わりキッシュをはじめました♡
ボジョレー解禁ワインパーティで毎年みなさんにお召し上がりいただいているキッシュ!

フランス アルザス=ロレーヌ地方の郷土料理です♡
卵と生クリームを使って作る優しい味。
今週は、きのことほうれん草のキッシュです

¥500
生地から愛をいーーーぱい込めますので♡笑
ぜひめしあがれ♡♡
そして!今週のオススメ メニューは、
ボロネーゼ♡

¥1000
メニューには載っていない、特別メニューなのでぜひ食べにいらしてくださいねっ!
リチャード特製のミートソースがとーっても美味しくて、ペロッと食べてしまうパスタです( ´∀`)♡
たくさんのご来店お待ちしております♡
えりな
Posted by recife at
01:07
│Comments(0)
2018年11月28日
鶴が集まるワイナリーgrous
みなさんこんにちはー!
もう11月も終わってしまいますね(・Д・)!
はやいはやい、、、
三連休ということもあり、
たくさんのお客様で賑わっていました、先週のRecifeです♡
さてさて!今週のグラスからお楽しみいただけるワインは、

grousのワインです!!
そう。以前も登場しました、鶴が飛来する大自然の中にあるワイナリー。

(grous=鶴☺︎)

今週のワイン(12)ではオーガニックワインの究極形、ちょっと特殊なビオディナミ製法をご紹介しました♪
肥料も栽培時期もぜーーーんぶ自然の力を利用するあの製法です(°▽°)!
このワイナリーは2005年に、
アレンテージョ南部に創建されました。
ワインの造り手は、ヨーロッパで非常に高い評価を得ているポルトガルトップのオーガニックワインメーカー。
伝統的且つモダンな設備で、
次々に洗練されたモダンなワインがリリースされています。
広大なワイナリーでオーガニック葡萄の栽培。
そして、葡萄だけでなく、
オリーブ畑、牛や馬や羊、色々な動物が放牧されているとか。
そして、越冬のために鶴も集まる。
どこまでのどかで綺麗な場所なのだろうか♡
このワイナリーがあるアレンテージョは、
ポルトガル南部の内陸部にあります。
アレンテージョはポルトガルワイン流行の最先端。
ポルトガルの中で最も乾燥した気候は、
とってもワイン造りにバッチリで
果実味の濃厚なワインが特徴です★
先週のワイン、エスポラン↓もアレンテージョでした!!納得ですよね(°▽°)

そして今週お楽しみいただけるgrous tinto

アラゴネス、シラー、アリカンテ・ブーシェ、トウリガ・ナショナルと、ちょっと濃いめなエレガントな葡萄たちを使ったこのワインは、
完熟果実の芳醇な風味。
果実の凝縮感。
そしてそこにタンニンが複雑に調和します。
深みのあるエレガントな1本です★
grous brancoは、

アンタンヴァス、アリント、ロウレイロを使っていて、
完熟したトロピカルフルーツのような風味に、バランスの良い酸味。
芳醇で気品のある味わいです★
Recife3階あたたか〜〜くしてお待ちしております♡
美味しいオーガニックワインを味わいましょう☺︎
今週も元気にっ!お待ちしております〜♡
えりな
もう11月も終わってしまいますね(・Д・)!
はやいはやい、、、
三連休ということもあり、
たくさんのお客様で賑わっていました、先週のRecifeです♡
さてさて!今週のグラスからお楽しみいただけるワインは、

grousのワインです!!
そう。以前も登場しました、鶴が飛来する大自然の中にあるワイナリー。

(grous=鶴☺︎)

今週のワイン(12)ではオーガニックワインの究極形、ちょっと特殊なビオディナミ製法をご紹介しました♪
肥料も栽培時期もぜーーーんぶ自然の力を利用するあの製法です(°▽°)!
このワイナリーは2005年に、
アレンテージョ南部に創建されました。
ワインの造り手は、ヨーロッパで非常に高い評価を得ているポルトガルトップのオーガニックワインメーカー。
伝統的且つモダンな設備で、
次々に洗練されたモダンなワインがリリースされています。
広大なワイナリーでオーガニック葡萄の栽培。
そして、葡萄だけでなく、
オリーブ畑、牛や馬や羊、色々な動物が放牧されているとか。
そして、越冬のために鶴も集まる。
どこまでのどかで綺麗な場所なのだろうか♡
このワイナリーがあるアレンテージョは、
ポルトガル南部の内陸部にあります。
アレンテージョはポルトガルワイン流行の最先端。
ポルトガルの中で最も乾燥した気候は、
とってもワイン造りにバッチリで
果実味の濃厚なワインが特徴です★
先週のワイン、エスポラン↓もアレンテージョでした!!納得ですよね(°▽°)

そして今週お楽しみいただけるgrous tinto

アラゴネス、シラー、アリカンテ・ブーシェ、トウリガ・ナショナルと、ちょっと濃いめなエレガントな葡萄たちを使ったこのワインは、
完熟果実の芳醇な風味。
果実の凝縮感。
そしてそこにタンニンが複雑に調和します。
深みのあるエレガントな1本です★
grous brancoは、

アンタンヴァス、アリント、ロウレイロを使っていて、
完熟したトロピカルフルーツのような風味に、バランスの良い酸味。
芳醇で気品のある味わいです★
Recife3階あたたか〜〜くしてお待ちしております♡
美味しいオーガニックワインを味わいましょう☺︎
今週も元気にっ!お待ちしております〜♡
えりな
2018年11月22日
Recifeイチオシ♡エスポランのレゼルバ
みなさんこんにちは\( ˆoˆ )/
かなり寒くなってきましたね〜!
イルミネーションやツリーも見かけるようになってきて、クリスマスの曲も流れていたり
とってもわくわくしています♡笑
さてさて、今週もグラスからお楽しみいただけるワインをご紹介しますヽ(・∀・)★
今週は!
Recifeのスタッフもだーいすきな
エスポランのレゼルバ♡

この素敵なラベル画は毎年異なるポルトガルのアーティストによるものなのだとか。
レゼルバレッド2014はこんなかんじ↓

アレンテージョの中心的な存在エスポラン。
ポルトガル南部に位置するアレンテージョは
暑く、乾燥している場所なので、
凝縮感のある葡萄ができて、重厚で濃密なワインになります★
ちなみにアレンテージョといえばコルクの産地でも有名っ!

エスポランの敷地内には、200を超える葡萄品種が試験栽培されていて、
土地との相性や、今後の地球温暖化に備えた葡萄選択の研究が行われています。
全てが世界基準。
ありきたりではない、手応えのある一本を世に送り出すために研究をし続けるエスポラン。
もちろんオーガニック転換も進み続けています。
そんなエスポランのベーシックワインとも言える、レゼルバ。
レゼルバ(reserva)はスペイン語で「貯蔵する」という意味。
つまり、貯蔵熟成してから出されたワインです。

赤は、ステンレスタンク内で、マロラクティック発酵を行った後に、
アメリカンオーク70%
フレンチオーク 30%
で、12ヶ月の樽熟成。
その後、8ヶ月の瓶熟成を行います。
この長期熟成により、
骨格のしっかりした味わいに。
黒いベリー系の香りに樽からイースト香。
特に2014年は、
平均より雨がすくなく、実の小さな凝縮した葡萄ができた、素晴らしいビンテージ年らしく、レゼルバ2015は特にとっても美味しいです♡

白は、
収穫した葡萄を除梗、破砕し、果皮とともに24時間低温静置。
温度管理されたステンレスタンクで発酵し、
フレンチオークとアメリカンオークの新樽で
6ヶ月熟成。
リッチでアロマティックな香り。
オレンジや黄桃に樽からくるイースト香
クリーミーな口当たりで、フルーツの味わいをたっぷり感じさせてくれる一本です♡

もちろんボトルでも♡
今週も元気にRecifeでお待ちしております〜〜\\\\٩( 'ω' )و ////

ケーキとも合ってしまうのだから( ̄∀ ̄)♡笑
えりな
かなり寒くなってきましたね〜!
イルミネーションやツリーも見かけるようになってきて、クリスマスの曲も流れていたり
とってもわくわくしています♡笑
さてさて、今週もグラスからお楽しみいただけるワインをご紹介しますヽ(・∀・)★
今週は!
Recifeのスタッフもだーいすきな
エスポランのレゼルバ♡

この素敵なラベル画は毎年異なるポルトガルのアーティストによるものなのだとか。
レゼルバレッド2014はこんなかんじ↓

アレンテージョの中心的な存在エスポラン。
ポルトガル南部に位置するアレンテージョは
暑く、乾燥している場所なので、
凝縮感のある葡萄ができて、重厚で濃密なワインになります★
ちなみにアレンテージョといえばコルクの産地でも有名っ!

エスポランの敷地内には、200を超える葡萄品種が試験栽培されていて、
土地との相性や、今後の地球温暖化に備えた葡萄選択の研究が行われています。
全てが世界基準。
ありきたりではない、手応えのある一本を世に送り出すために研究をし続けるエスポラン。
もちろんオーガニック転換も進み続けています。
そんなエスポランのベーシックワインとも言える、レゼルバ。
レゼルバ(reserva)はスペイン語で「貯蔵する」という意味。
つまり、貯蔵熟成してから出されたワインです。

赤は、ステンレスタンク内で、マロラクティック発酵を行った後に、
アメリカンオーク70%
フレンチオーク 30%
で、12ヶ月の樽熟成。
その後、8ヶ月の瓶熟成を行います。
この長期熟成により、
骨格のしっかりした味わいに。
黒いベリー系の香りに樽からイースト香。
特に2014年は、
平均より雨がすくなく、実の小さな凝縮した葡萄ができた、素晴らしいビンテージ年らしく、レゼルバ2015は特にとっても美味しいです♡

白は、
収穫した葡萄を除梗、破砕し、果皮とともに24時間低温静置。
温度管理されたステンレスタンクで発酵し、
フレンチオークとアメリカンオークの新樽で
6ヶ月熟成。
リッチでアロマティックな香り。
オレンジや黄桃に樽からくるイースト香
クリーミーな口当たりで、フルーツの味わいをたっぷり感じさせてくれる一本です♡

もちろんボトルでも♡
今週も元気にRecifeでお待ちしております〜〜\\\\٩( 'ω' )و ////

ケーキとも合ってしまうのだから( ̄∀ ̄)♡笑
えりな
2018年11月14日
いよいよ明日!ボジョレーヌーボー解禁日!
みなさんこんにちは!!!
いよいよ!明日はボジョレーヌーボー解禁日!
解禁日に合わせて、Recifeではワインパーティをします!!!
たくさんのフランスワインに、美味しい料理もたくさん!Liveもあります♡
そもそもボジョレーヌーヴォーとは??
ボジョレーはフランスのブルゴーニュ地方にあるボジョレー地区のこと。
ヌーヴォーはフランス語で「新しいこと」
つまり、ボジョレー地区の新酒のことをいいます★
9月ごろに収穫して、
それをなんとわずか2ヶ月で仕込んでしまうので、
果実味が強く、フレッシュな味わい!
このワインに解禁日が決められたのは1967年のこと。
初めは地元の人々が収穫祭で楽しむためのお酒でした。
しかし、評判が広まり、各ワイナリーが
「どこよりも早く販売したい!!!」
と、質が良くないワインも出荷してしまうようになってしまったんです、、、、
その混乱をみてフランス政府はこのままではいけない!と解禁日を決めました
そして、新酒ができる時期「11月15日」に決めました。
しかし、日にちを決めてしまうと曜日が毎年変わってしまう。
当然日曜日に当たってしまう年も来ますよね。
日曜日は流通業者やワインショップ、レストランのお休みの日ばかり、、
それではいけない!と、
1984年に「11月の第3木曜日」に決まりました(^ω^)!!!パチパチ
そんな、フランスにとって、年に1回のとっっても大切な日に飲むボジョレー・ヌーヴォー。
先ほども言ったように、
2ヶ月で仕込みをしますが、
その製造方法を通常と少し違っていて。
普通は収穫した葡萄を潰して発酵しますが、
ボジョレーヌーヴォーは潰さない!
そのままタンクにぎゅうぎゅうに詰め込んで、
すると葡萄たちが潰れて自然に発酵を始めるのです♪
するとタンク内に炭酸ガスが充満。
果皮の色素が出やすくなって、
美しいルビー色になるというわけです★
これを数日置くことで、
酸味が柔らかくなり、フレッシュで果実味豊かな美味しいボジョレーヌーヴォーが出来上がり!!!!!!
このボジョレーヌーヴォー以外にも、Recifeの明日のワインパーティでは、
ボジョレー、ボジョレーヴィラージュ(ボジョレー地区の中でも限定された地域のぶどうから造られたもの)に加え、地下のセラーからボルドー、ブルゴーニュ、コート・デュ・ローヌ、ラングドック、ルシヨンなどのフランスワインも並びます。
ホットワインもご用意しております♡
屋上で飲んだら完璧!
みんなでお祝いしましょう!
Recifeに集合!!!!!

いよいよ!明日はボジョレーヌーボー解禁日!
解禁日に合わせて、Recifeではワインパーティをします!!!
たくさんのフランスワインに、美味しい料理もたくさん!Liveもあります♡
そもそもボジョレーヌーヴォーとは??
ボジョレーはフランスのブルゴーニュ地方にあるボジョレー地区のこと。
ヌーヴォーはフランス語で「新しいこと」
つまり、ボジョレー地区の新酒のことをいいます★
9月ごろに収穫して、
それをなんとわずか2ヶ月で仕込んでしまうので、
果実味が強く、フレッシュな味わい!
このワインに解禁日が決められたのは1967年のこと。
初めは地元の人々が収穫祭で楽しむためのお酒でした。
しかし、評判が広まり、各ワイナリーが
「どこよりも早く販売したい!!!」
と、質が良くないワインも出荷してしまうようになってしまったんです、、、、
その混乱をみてフランス政府はこのままではいけない!と解禁日を決めました
そして、新酒ができる時期「11月15日」に決めました。
しかし、日にちを決めてしまうと曜日が毎年変わってしまう。
当然日曜日に当たってしまう年も来ますよね。
日曜日は流通業者やワインショップ、レストランのお休みの日ばかり、、
それではいけない!と、
1984年に「11月の第3木曜日」に決まりました(^ω^)!!!パチパチ
そんな、フランスにとって、年に1回のとっっても大切な日に飲むボジョレー・ヌーヴォー。
先ほども言ったように、
2ヶ月で仕込みをしますが、
その製造方法を通常と少し違っていて。
普通は収穫した葡萄を潰して発酵しますが、
ボジョレーヌーヴォーは潰さない!
そのままタンクにぎゅうぎゅうに詰め込んで、
すると葡萄たちが潰れて自然に発酵を始めるのです♪
するとタンク内に炭酸ガスが充満。
果皮の色素が出やすくなって、
美しいルビー色になるというわけです★
これを数日置くことで、
酸味が柔らかくなり、フレッシュで果実味豊かな美味しいボジョレーヌーヴォーが出来上がり!!!!!!
このボジョレーヌーヴォー以外にも、Recifeの明日のワインパーティでは、
ボジョレー、ボジョレーヴィラージュ(ボジョレー地区の中でも限定された地域のぶどうから造られたもの)に加え、地下のセラーからボルドー、ブルゴーニュ、コート・デュ・ローヌ、ラングドック、ルシヨンなどのフランスワインも並びます。
ホットワインもご用意しております♡
屋上で飲んだら完璧!
みんなでお祝いしましょう!
Recifeに集合!!!!!

2018年11月07日
今週のワイン(25)
みなさんこんにちは〜〜!
もう気付けば11月(・Д・)!!
早いですねえ。。。
今年もあと2ヶ月ですが、Recifeでたくさんの美味しいワインをみなさんで楽しみましょう♪
ということで!笑
今週のグラスでお楽しみいただける
おいしいワインご紹介していきまっす♪!
今週はボデガス・テンポーレという
スペイン北部にあるワイナリー。
サラゴサ地方の、海抜550mにある乾燥した大地に広がっています。
70haの畑はミネラルいっぱい石灰質の土壌です(^^)
名前にある、テンポーレは、時の意味で
「めぐみの時」をあらわすそう。
そして!このラベル見てほしいです!!!

よく見ると3本とも別々の顔が。
それぞれのワインを作った本人たちの顔なんです♡
そして、それぞれ左下につけられている番号は、彼らの生まれ年。

●テンポーレ ヘネラシオン 73
(ワイナリーの現当主パウラのワイン)

ガルナッチャ100%ワイン
ガルナッチャは低めの酸味に高いアルコール度数であたたかさを感じさせてくれます。
やわらかな味わいが特徴♪
ブラックベリーとバニラの香り。
フレッシュでフルーティな味わいと適度な渋みがバランスよく感じられます。酵母を添加せずに醗酵!
●テンポーレ ヘラシオン 76
(パウラの弟ビクトールのワイン!)

テンプラニーリョ100%ワイン
テンプラニーリョは、スペインで代表的な葡萄。タンニンは少なめ。その酸味と渋味のバランスがよいです!
ベリーやブラックベリー、いちごの香り。
しっかりとしたエレガントで丸みのある味わい。こちらも酵母を添加せずに醗酵。
●テンポーレ ヘネラシオン 20
(パウラのおじいちゃんのワイン!)

ガルナッチャ100%ワイン
パウラと同じ葡萄を使用していますが、
濃い桜の色に、甘草とスパイスの香り。
バランスがとれてエレガントなワイン♪

この3本以外に、セレクトした白ワインをお楽しみいただけます♪
ホットワインを飲まれる方もだんだん多くなってきました(^ω^)
ホットワイン片手に屋上もなんだか素敵ですねっ♡
そして!11月15日(木)のRecifeでは、ボジョレー解禁に合わせて、フランスワインパーティを行います!!!

ボジョレーヌーボーはもちろん、フランス各地のワイン、ホットワイン、ワインに合うお食事もご用意してお待ちしております〜〜!!!!
ご予約、お問い合わせはこちらまで☺︎
099-213-9787
今週も元気にっ!お待ちしております♡
えりな
2018年11月02日
ボジョレーヌーボーパーティのお知らせ
今年もやってきました!
ボジョレーヌーボーパーティ!!!
いよいよ11月15日(木)はボジョレーヌーボー解禁日!いわばワインの新酒祭りです♪

その年の葡萄の品質を確認する為につくられるブルゴーニュのボジョレー地区から届くボジョレーヌーボー。
ボジョレーの新酒に人気が出始めた頃、我先にと、まだ未完成のままワインを販売するワイナリーが出始めた為に、フランス政府により、この解禁日が定められたそうです。
いよいよ解禁される瓶詰めされたばかりのフレッシュなワイン、ボジョレーで今年もたくさんのおいしいワインが飲めることをrecifeでお祝いしませんか
この日はボジョレーヌーボー、ボジョレー、ボジョレーヴィラージュ(ボジョレー地区の中でも限定された地域のぶどうから造られたもの)に加え、地下のセラーからボルドー、ブルゴーニュ、コート・デュ・ローヌ、ラングドック、ルシヨンなどのフランスワインも並びます。
ホットワインもご準備しますので、屋上のroofgardenもぜひ楽しんでくださいね♪♪
ぜひみんなでボジョレーで乾杯しましょう!お待ちしています♪♪
11/15(木)20:00-23:00
お一人様4,000円
ご予約は
099-213-9787まで
recife&TEREZA
〒892-0846
鹿児島市加治屋町1-3
ボジョレーヌーボーパーティ!!!
いよいよ11月15日(木)はボジョレーヌーボー解禁日!いわばワインの新酒祭りです♪

その年の葡萄の品質を確認する為につくられるブルゴーニュのボジョレー地区から届くボジョレーヌーボー。
ボジョレーの新酒に人気が出始めた頃、我先にと、まだ未完成のままワインを販売するワイナリーが出始めた為に、フランス政府により、この解禁日が定められたそうです。
いよいよ解禁される瓶詰めされたばかりのフレッシュなワイン、ボジョレーで今年もたくさんのおいしいワインが飲めることをrecifeでお祝いしませんか
この日はボジョレーヌーボー、ボジョレー、ボジョレーヴィラージュ(ボジョレー地区の中でも限定された地域のぶどうから造られたもの)に加え、地下のセラーからボルドー、ブルゴーニュ、コート・デュ・ローヌ、ラングドック、ルシヨンなどのフランスワインも並びます。
ホットワインもご準備しますので、屋上のroofgardenもぜひ楽しんでくださいね♪♪
ぜひみんなでボジョレーで乾杯しましょう!お待ちしています♪♪
11/15(木)20:00-23:00
お一人様4,000円
ご予約は
099-213-9787まで
recife&TEREZA
〒892-0846
鹿児島市加治屋町1-3