2019年04月25日
SPRING WINE PARTY !!
皆さんこんにちは!
Recifeリニューアルから20日が経ちました。
フランスで流行っているワインの楽しみ方“cave a manger”(カーヴマンジェ)
ワインショップでワインを買ってそのまま同じスペースで飲めるスタイル。
これを実現するためにリニューアルをしました。
地下に行き、ワインを選び、
そのまま1Fで楽しまれる方や
大切な人へのプレゼントにされる方
ご自宅で楽しまれる方
などなど。
それぞれの楽しみ方でたくさんのお客様に
ワインに触れて、味わってもらえて
とってもとっても嬉しい毎日です❤︎
そんなNew recifeからお知らせがあります
明日、4月26日(金) 20:00-23:00
Recifeの地下と1Fを使って
ワインパーティを開催致します!!!
やったあ!!!

ポルトガル
フランス
スペイン
イタリア
なんと4カ国の
あたたかい春にピッタリな
美味しいワインをご用意してお待ちしております♩
さらにワインに合う美味しいブッフェ付き!
・フレッシュサラダ
・さつま揚げrecife original
・チーズ&フルーツ
・ムール貝の白ワイン蒸し
・イワシとトマトの地中海風煮込み
・ローストハーブチキン
・クリームソースニョッキ
・自家製キッシュ3種類
そしてそして!さらに今回はDJの皆さんがパーティを盛り上げてくださいます
美味しいワイン、美味しい料理。
それを音楽とともに楽しめるなんて。
とんでもなく楽しい夜になりそうです❤︎

おひとりさま¥4000
まだまだご予約受け付けております☺︎
☎︎099-213-9787
お気軽にお問い合わせくださいね☺︎
Recifeリニューアルから20日が経ちました。
フランスで流行っているワインの楽しみ方“cave a manger”(カーヴマンジェ)
ワインショップでワインを買ってそのまま同じスペースで飲めるスタイル。
これを実現するためにリニューアルをしました。
地下に行き、ワインを選び、
そのまま1Fで楽しまれる方や
大切な人へのプレゼントにされる方
ご自宅で楽しまれる方
などなど。
それぞれの楽しみ方でたくさんのお客様に
ワインに触れて、味わってもらえて
とってもとっても嬉しい毎日です❤︎
そんなNew recifeからお知らせがあります
明日、4月26日(金) 20:00-23:00
Recifeの地下と1Fを使って
ワインパーティを開催致します!!!
やったあ!!!

ポルトガル
フランス
スペイン
イタリア
なんと4カ国の
あたたかい春にピッタリな
美味しいワインをご用意してお待ちしております♩
さらにワインに合う美味しいブッフェ付き!
・フレッシュサラダ
・さつま揚げrecife original
・チーズ&フルーツ
・ムール貝の白ワイン蒸し
・イワシとトマトの地中海風煮込み
・ローストハーブチキン
・クリームソースニョッキ
・自家製キッシュ3種類
そしてそして!さらに今回はDJの皆さんがパーティを盛り上げてくださいます
美味しいワイン、美味しい料理。
それを音楽とともに楽しめるなんて。
とんでもなく楽しい夜になりそうです❤︎

おひとりさま¥4000
まだまだご予約受け付けております☺︎
☎︎099-213-9787
お気軽にお問い合わせくださいね☺︎
2019年04月18日
和食に合うワイン「鉄砲の魚」
みなさんこんにちはー!
リニューアルから2週間。
たくさんのお客様にご来店いただきありがとうございます!❤︎
おいしいワイン、おつまみ、コーヒー、ケーキ!たくさんご用意してますので気軽にお越しくださいね(^ω^)
さて!
今週もグラスからお楽しみいただける、
“weekly wine ”

名前は「Teppo Peixe」
直訳すると鉄砲の魚。
このラベルよくみてください

フグの薄造りをイメージしたデザイン。
このワインはポルトガルのワイナリーニーポートが、なんと世界の和食レストラン向けに提案した新たなワインです。
鉄砲がポルトガル人によって
日本に伝来した話はみなさんご存知かもしれません
それがフグとどんな関係かといいますと、、、
関西地方では、
「偶に当たる」と「弾に当たる」「当たると死ぬ」を掛けた洒落でフグを鉄砲と呼んでいるそう。
日本のフグとの関係はなんと縄文時代から!
安土桃山時代ごろには、あまりにもフグを食べて亡くなる人が多く、「河豚食禁止令」が出るほど。
そして、江戸時代ごろにはフグを食べたら厳しい処分まで下される。
それでも食べたかった人々は、
フグを鉄砲とよんで密かに食べていたそう笑
鉄砲の鍋=てっちり
鉄砲の刺身=てっさ
つまり、ラベルはてっさモチーフ!
見た目だけでも和食店のカウンターに溶け込んでしまいそうなこのワイン。
ポルトガルの海沿い北陸のヴィーニョヴェルデから!
葡萄は
アヴェッソ
トウジャドゥーラ
アザル
品種毎にステンレスタンクで醸造されたのち、ブレンドし10ヶ月熟成。
柑橘系、白い花のようなアロマ。
繊細で僅かに感じられる塩分と
豊かな酸味が口の中をリフレッシュ!
見た目だけでなく味わいも和食にぴったりです☆
鉄砲の魚、Teppo Peixe。
ぜひRecifeに味わいにいらしてください〜!
グラスからでも。
ボトルでお持ち帰りでも、
そのまま店内でおたのしみ頂くももちろんおっけー!
今週もおまちしております❤︎
リニューアルから2週間。
たくさんのお客様にご来店いただきありがとうございます!❤︎
おいしいワイン、おつまみ、コーヒー、ケーキ!たくさんご用意してますので気軽にお越しくださいね(^ω^)
さて!
今週もグラスからお楽しみいただける、
“weekly wine ”

名前は「Teppo Peixe」
直訳すると鉄砲の魚。
このラベルよくみてください

フグの薄造りをイメージしたデザイン。
このワインはポルトガルのワイナリーニーポートが、なんと世界の和食レストラン向けに提案した新たなワインです。
鉄砲がポルトガル人によって
日本に伝来した話はみなさんご存知かもしれません
それがフグとどんな関係かといいますと、、、
関西地方では、
「偶に当たる」と「弾に当たる」「当たると死ぬ」を掛けた洒落でフグを鉄砲と呼んでいるそう。
日本のフグとの関係はなんと縄文時代から!
安土桃山時代ごろには、あまりにもフグを食べて亡くなる人が多く、「河豚食禁止令」が出るほど。
そして、江戸時代ごろにはフグを食べたら厳しい処分まで下される。
それでも食べたかった人々は、
フグを鉄砲とよんで密かに食べていたそう笑
鉄砲の鍋=てっちり
鉄砲の刺身=てっさ
つまり、ラベルはてっさモチーフ!
見た目だけでも和食店のカウンターに溶け込んでしまいそうなこのワイン。
ポルトガルの海沿い北陸のヴィーニョヴェルデから!
葡萄は
アヴェッソ
トウジャドゥーラ
アザル
品種毎にステンレスタンクで醸造されたのち、ブレンドし10ヶ月熟成。
柑橘系、白い花のようなアロマ。
繊細で僅かに感じられる塩分と
豊かな酸味が口の中をリフレッシュ!
見た目だけでなく味わいも和食にぴったりです☆
鉄砲の魚、Teppo Peixe。
ぜひRecifeに味わいにいらしてください〜!
グラスからでも。
ボトルでお持ち帰りでも、
そのまま店内でおたのしみ頂くももちろんおっけー!
今週もおまちしております❤︎
2019年04月11日
ルイスの愛娘フィリッパ・パトのバガワイン。
皆さんこんにちはー!
桜も咲きすっかり春ですね❤︎
そして、ついについに!
4月5日、Recife & TEREZA リニューアルオープンいたしました!!!!
一階はワイン カフェに姿を変えています!!
お気軽にお越しくださいね❤︎
そんな新しくなったRecifeでお楽しみいただける、今週のグラスワインはこちら♩

フィリッパ・パトのバガワイン。
安ワインの代表などと言われていた葡萄バガ種の可能性に気付き、素晴らしいバガワインを生み出した、ルイス・パトの愛娘。
ポルトガルを代表するダン、バイラーダ を包含するベイラス地方の女性若手ワインメーカーです。
彼女は、父ルイスのワイン造りを学びながらも自らのワインにかける情熱も熱いです。
2000年アルゼンチンのフィンカ・フリッチマンにて1年間ワイン造りを学び
2001年オーストリアでワイン造りを学ぶ。
2002年にバイラーダ に戻りワイン造りをスタートさせます。
2005年に自らのワイナリー建設に着手。
2005年まで父ルイスの醸造設備を使用しますが、同年から自らの醸造施設に建設に着手します。
”伝統的設備と最新設備の融合“
しかも彼女のすごいところが、
ただの最新設備ではなく、
特に古いラガール(搾汁機)を改造した発酵槽、
空圧式
パンチングダウン(発酵中に棒などを使って、上から発酵槽上部に溜まった果帽を突き崩し、液体中に沈める)
を自ら設計。
彼女独自のアイデアでワイン造りに最適な環境を作り出しているのです!!!
そんなフィリッパ・パトがつくる、
バガワインは、ルイスのバガワインとはまた違った味わい!

使用している葡萄
バガ98%
ビカル1%
マリア・ゴメス1%
わずかに白葡萄ビカルが入っています
濃厚なバカではなく、
まるでピノ・ノワールのような味わい。
柔らか、繊細。でも芯のある味わい。
酸味が心地よいです❤︎
フィリッパ・パトのバガワインをぜひRecifeに味わいにいらしてください!
1F、3Fでグラスからお楽しみいただけますよ〜(^_^)☆
14:00オープン!
ぜひお気軽にお越しください☆彡
桜も咲きすっかり春ですね❤︎
そして、ついについに!
4月5日、Recife & TEREZA リニューアルオープンいたしました!!!!
一階はワイン カフェに姿を変えています!!
お気軽にお越しくださいね❤︎
そんな新しくなったRecifeでお楽しみいただける、今週のグラスワインはこちら♩

フィリッパ・パトのバガワイン。
安ワインの代表などと言われていた葡萄バガ種の可能性に気付き、素晴らしいバガワインを生み出した、ルイス・パトの愛娘。
ポルトガルを代表するダン、バイラーダ を包含するベイラス地方の女性若手ワインメーカーです。
彼女は、父ルイスのワイン造りを学びながらも自らのワインにかける情熱も熱いです。
2000年アルゼンチンのフィンカ・フリッチマンにて1年間ワイン造りを学び
2001年オーストリアでワイン造りを学ぶ。
2002年にバイラーダ に戻りワイン造りをスタートさせます。
2005年に自らのワイナリー建設に着手。
2005年まで父ルイスの醸造設備を使用しますが、同年から自らの醸造施設に建設に着手します。
”伝統的設備と最新設備の融合“
しかも彼女のすごいところが、
ただの最新設備ではなく、
特に古いラガール(搾汁機)を改造した発酵槽、
空圧式
パンチングダウン(発酵中に棒などを使って、上から発酵槽上部に溜まった果帽を突き崩し、液体中に沈める)
を自ら設計。
彼女独自のアイデアでワイン造りに最適な環境を作り出しているのです!!!
そんなフィリッパ・パトがつくる、
バガワインは、ルイスのバガワインとはまた違った味わい!

使用している葡萄
バガ98%
ビカル1%
マリア・ゴメス1%
わずかに白葡萄ビカルが入っています
濃厚なバカではなく、
まるでピノ・ノワールのような味わい。
柔らか、繊細。でも芯のある味わい。
酸味が心地よいです❤︎
フィリッパ・パトのバガワインをぜひRecifeに味わいにいらしてください!
1F、3Fでグラスからお楽しみいただけますよ〜(^_^)☆
14:00オープン!
ぜひお気軽にお越しください☆彡