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2018年03月07日

今週のワイン⑸Monte Velho

みなさんこんにちは!
暖かくなってきて外に出かけるのが楽しくなってきましたね♪

さて、今週のワインのご紹介です。


Monte velho red / Monte velho white
各600円

Esporao(エスポラン)という会社のワインで、ポルトガル南部にあるアレンテージョ地域でつくられています。


ワインファンの方の中には、アレンテージョと聞いてピンとくる方もいらっしゃるのでは?

というのも、ワインに使われるコルクの産地としてとても有名なんです。
なんと、ポルトガルは世界のコルクの半分を生産、そしてその多くがアレンテージョで造られているんです!
今週のワイン⑸Monte Velho

ワインのコルクの産地として有名なアレンテージョですが、ワイン産地としても注目されているんですよ♪
夏はとっても暑くて、冬は寒く乾燥していて、ポルトガルの中でもとりわけ日照量の多いアレンテージョ。
今週のワイン⑸Monte Velho

そのような気候から出来上がるワインは
赤ワインは、高温かつ乾燥した地域らしい凝縮した、熟した果実味のボリュームを感じることができます。
そして白ワインは、フレッシュかつフルーティーなタイプのワインから、適度な厚みのあるタイプのワインまで造られているんです。
アレンテージョは全てが世界基準であり、伝統国ポルトガルの中の新世界とも呼ばれています。

伝統もありつつ新しいことへも挑戦していき美味しいワインを追求していくという、なんだか気になる地域ですよね!


そんなアレンテージョで中心的存在であり、高品質なワインを世界に送り出してきた会社が、エスポランです。
今週のワイン⑸Monte Velho

今週のワイン⑸Monte Velho
(エスポランのロゴに描かれている塔)

アレンテージョとドウロに2つのエステート(ブドウの栽培からワイン造りまで一貫して行っている生産者)をもつエスポラン。
700haの自社畑と、700haの契約畑を有しており、年間130万ケース(1ケースは9L)のワインを醸造し販売しています。

日本でワイン造りが有名な甲州市の農家の平均所有面積が0.5ha ですから、それと比べてみるとかなり広い畑であることがわかりますね。

そんな大きな畑を持つエスポラン、2012年からはオーガニック、そして減農薬栽培に転換していきます。
現在では、自社所有畑の40%はオーガニック、60%では減農薬栽培を実施しています。
契約畑においては100%で減農薬栽培をおこなっているそうです。
オーガニック志向の方にも嬉しいワインですね♪

オーガニックへの転換は今もなお進んでいて、また、ソーラーパネルを利用した自家発電など、自然環境への配慮も徹底されています。

人にも地球にも優しいワイン造りを研究し続けてくれる、
そんな優しい会社がつくる今週のワイン、Monte velho♡

優しいだけではないんです、とってもおいしいんですよ〜!!

赤は、ベリー系の果実の香り、スパイシーな香りが引き締めます。
フレッシュで心地良い味わいの中に、骨格があり飲みやすいだけでは終わらない深みがあります。

白は、現地ポルトガルのレストランではこのクラスのトップブランドといわれており、
華やかな柑橘系のアロマ、白桃等の香り、フレッシュでデリケートな香り、またしっかりした果実味、エレガントでバランスのとれた味わいを楽しむことができます。


優しい会社で作られたこの飲みやすいだけでは終わらないMonte velho...
ぜひぜひ、みなさんにも味わっていただきたい!

今週もrecifeでみなさんのお越しをお待ちしていますね♡



Posted by recife at 15:51│Comments(0)
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