2010年06月19日
太陽はいづこー?
スタッフあいみの今週の1枚、『キャンドル』。

梅雨入りしてから、「洪水警報」等たくさん警報・注意報がでてますね、ここ鹿児島。
うぅ

太陽は厚い雲の上~!
先週までは、夜7時くらいに「まだまだ明るいー!(゚∀゚)♪ 」と思ったり
早朝に「もう日が昇ってる、まぶしいー!(~∪~)☆ 」と思ったりできてたのに
最近あまりできなくて、ちょっと残念。
夏至が近づいていて、今は1年でいちばん日が長い時期、のはず。
夏至の日、北半球では太陽がいちばん高くあがり、影が短くなりますね。
南半球はその逆、ってことは
ワールドカップの地の南アフリカは今
1年のうちでいちばん影が長くなってるのかなー?
南アフリカの影の長さってどれくらい???
あとでテレビで見てみよーっ♪♪
そんな変なワールドカップの楽しみ方もありますよ
(笑)
この時期におすすめなことがあります☆
『100万人のキャンドルナイト』ってご存知ですか?
たまにはでんきを消して、キャンドルの火で素敵な夜を過ごそうよ~?
って感じで、世界中の人たちによびかけている取り組みで、
それに賛同した人はそれぞれ自主的に、
それぞれ自分の場所で、参加します。
各地で関連イベントが行われたりもしています。
今回(2010年夏至)は、6月20日(日)~7月7日(水)を
その実施期間として呼びかけられています☆
100万人のキャンドルナイトのHP(http://www.candle-night.org/jp/index.html)
には、こんな呼びかけ文が載せてありました!
私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
夏至・冬至、夜8時から10時の2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。
でんきを消して、スローな夜を。
100万人のキャンドルナイト。
にしても、なんで夏至と冬至ー?
そのことについても、こう書いてありました!
「日本でいっせいに電気を消す日は、いつにしようか」
これについては、たくさんの議論がありました。
地球のことを考える「アースデイ」、平和を願った「終戦記念日」など。
でも私たちは、それぞれの国の社会事情や、人間の都合で決められた記念日ではなくて、
地球に住んでいればどこの国でも必ずやってくる共通の日に開催することに決めました。
「夏至」の日と「冬至」の日は地球にいればどこであろうと、必ずやってきます。
夏至は北半球では昼の時間が最も長く、夜が最も短い日(反対に、南半球では
昼が最も短く、夜が長い日なのです)となります。
わたしたちが暮らす地球が太陽を中心として、今、宇宙のどのあたりにいるのか。
そういうことを考えながら、主義や主張、立場や国籍の違いを超えて、いつの日か地球ぜんぶで開催され、
くらやみのウェーブが広がることを願って、この日に開催することにしたのです。
なるほどー☆
たまにはこうやって、地球のこと考えてみたり、地球上のいろんなとこにいる人のことを考えてみたり
するのもいいかも
ロンドンのあすかも元気かなーとか!
あぁ南アフリカ楽しそうだなーとか!(笑)
そうでなくても、ただでんきを消したり暗くしたりして
キャンドルの火をつけるだけでも
なんだかいい気分になれるものですよ♪
お気に入りを並べて、「今日はどのキャンドルにしようかなー」
とか考えるのも楽しいです
そしてこの時期になると特別に、世界中のほかの100万人(?)の人たちと
繋がっているような気がして、さらに楽しめます。
レシフェでは、毎晩がキャンドルナイトのようなものですね!
店内のあかりをかなり暗くしていますので、暗いテーブル席には
キャンドルをお持ちします♪
癒されてください◎
さてさて今夜は待ちに待った日本の第二戦、オランダ戦ですね!!
レシフェにはテレビ&プロジェクターのあかりが灯り、
今夜も大盛り上がり間違いなしです☆☆☆
先日はメキシコも勝利し、「深夜観戦する!」と言っていたアンドレアは大興奮だったでしょう!(笑)
イングランドは引き分け、ぬぬぬ・・・(・・;)ボスのご機嫌は?!(笑)
今宵はぜひとも日本勝利の興奮をみんなで味わいたいですね

(・v・)
aimi

梅雨入りしてから、「洪水警報」等たくさん警報・注意報がでてますね、ここ鹿児島。
うぅ


太陽は厚い雲の上~!
先週までは、夜7時くらいに「まだまだ明るいー!(゚∀゚)♪ 」と思ったり
早朝に「もう日が昇ってる、まぶしいー!(~∪~)☆ 」と思ったりできてたのに
最近あまりできなくて、ちょっと残念。

夏至が近づいていて、今は1年でいちばん日が長い時期、のはず。
夏至の日、北半球では太陽がいちばん高くあがり、影が短くなりますね。
南半球はその逆、ってことは
ワールドカップの地の南アフリカは今
1年のうちでいちばん影が長くなってるのかなー?
南アフリカの影の長さってどれくらい???
あとでテレビで見てみよーっ♪♪
そんな変なワールドカップの楽しみ方もありますよ


この時期におすすめなことがあります☆
『100万人のキャンドルナイト』ってご存知ですか?
たまにはでんきを消して、キャンドルの火で素敵な夜を過ごそうよ~?

って感じで、世界中の人たちによびかけている取り組みで、
それに賛同した人はそれぞれ自主的に、
それぞれ自分の場所で、参加します。
各地で関連イベントが行われたりもしています。
今回(2010年夏至)は、6月20日(日)~7月7日(水)を
その実施期間として呼びかけられています☆
100万人のキャンドルナイトのHP(http://www.candle-night.org/jp/index.html)
には、こんな呼びかけ文が載せてありました!
私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
夏至・冬至、夜8時から10時の2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。
でんきを消して、スローな夜を。
100万人のキャンドルナイト。
にしても、なんで夏至と冬至ー?
そのことについても、こう書いてありました!
「日本でいっせいに電気を消す日は、いつにしようか」
これについては、たくさんの議論がありました。
地球のことを考える「アースデイ」、平和を願った「終戦記念日」など。
でも私たちは、それぞれの国の社会事情や、人間の都合で決められた記念日ではなくて、
地球に住んでいればどこの国でも必ずやってくる共通の日に開催することに決めました。
「夏至」の日と「冬至」の日は地球にいればどこであろうと、必ずやってきます。
夏至は北半球では昼の時間が最も長く、夜が最も短い日(反対に、南半球では
昼が最も短く、夜が長い日なのです)となります。
わたしたちが暮らす地球が太陽を中心として、今、宇宙のどのあたりにいるのか。
そういうことを考えながら、主義や主張、立場や国籍の違いを超えて、いつの日か地球ぜんぶで開催され、
くらやみのウェーブが広がることを願って、この日に開催することにしたのです。
なるほどー☆
たまにはこうやって、地球のこと考えてみたり、地球上のいろんなとこにいる人のことを考えてみたり
するのもいいかも

ロンドンのあすかも元気かなーとか!

あぁ南アフリカ楽しそうだなーとか!(笑)
そうでなくても、ただでんきを消したり暗くしたりして
キャンドルの火をつけるだけでも
なんだかいい気分になれるものですよ♪
お気に入りを並べて、「今日はどのキャンドルにしようかなー」
とか考えるのも楽しいです

そしてこの時期になると特別に、世界中のほかの100万人(?)の人たちと
繋がっているような気がして、さらに楽しめます。

レシフェでは、毎晩がキャンドルナイトのようなものですね!
店内のあかりをかなり暗くしていますので、暗いテーブル席には
キャンドルをお持ちします♪
癒されてください◎

さてさて今夜は待ちに待った日本の第二戦、オランダ戦ですね!!
レシフェにはテレビ&プロジェクターのあかりが灯り、
今夜も大盛り上がり間違いなしです☆☆☆
先日はメキシコも勝利し、「深夜観戦する!」と言っていたアンドレアは大興奮だったでしょう!(笑)
イングランドは引き分け、ぬぬぬ・・・(・・;)ボスのご機嫌は?!(笑)
今宵はぜひとも日本勝利の興奮をみんなで味わいたいですね



aimi
Posted by recife at 14:19│Comments(0)